2011/04/25 12:44:35
ちょっと久しぶりの更新です。
東日本大震災から一か月半経ちましたね。
いまだ福島は復興には時間がかかります。
東京に住んでいると
東北の現状を忘れてしまう方多いのでは?
現地はまだまだこれから長い時間をかけて
復興にむけて がんばっています。
うちの会社の社長はじめ、スタッフは
被災地に行き、炊き出し、物資搬入など
各週にて動いてくださっています。
僕も現地に行き、できることをしたいです。
東北の為にできること
自分にできることはなんだろうか?
富良野塾の倉本聰先生は、被災された児童の
受け入れを始めるようです。
記事より
東日本大震災で被災した小中学生を市内の一般家庭にホームステイさせる「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」を立ち上げた。
プロジェクト事務局によると、倉本さんが12日、福島県の地元紙で呼び掛けたところ「同年代の子がいる家庭にホームステイさせたい」「原発事故の影響のないところに疎開させたい」との問い合わせが相次いだ。
今月下旬から受け入れ予定で、期間は定めない。これまでに約20家庭が受け入れを申し出た。学校のクラスやクラブの仲間同士での避難も歓迎。両親ら親族の受け入れも相談に応じるという。
日本人はいま 日本人力を試されているときだと感じます。
本当に震災後から日本は変わりました。
日本の意識を明るい方へ
みんなが笑顔でいっぱいの日本を想像して
みんなで共に生きていきましょう。
僕は今、居酒屋華々から
笑顔を発信していきます!!
よろしくどうぞです!!
東北を忘れないで、それでも笑顔を絶やさずに
東日本大震災から一か月半経ちましたね。
いまだ福島は復興には時間がかかります。
東京に住んでいると
東北の現状を忘れてしまう方多いのでは?
現地はまだまだこれから長い時間をかけて
復興にむけて がんばっています。
うちの会社の社長はじめ、スタッフは
被災地に行き、炊き出し、物資搬入など
各週にて動いてくださっています。
僕も現地に行き、できることをしたいです。
東北の為にできること
自分にできることはなんだろうか?
富良野塾の倉本聰先生は、被災された児童の
受け入れを始めるようです。
記事より
東日本大震災で被災した小中学生を市内の一般家庭にホームステイさせる「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」を立ち上げた。
プロジェクト事務局によると、倉本さんが12日、福島県の地元紙で呼び掛けたところ「同年代の子がいる家庭にホームステイさせたい」「原発事故の影響のないところに疎開させたい」との問い合わせが相次いだ。
今月下旬から受け入れ予定で、期間は定めない。これまでに約20家庭が受け入れを申し出た。学校のクラスやクラブの仲間同士での避難も歓迎。両親ら親族の受け入れも相談に応じるという。
日本人はいま 日本人力を試されているときだと感じます。
本当に震災後から日本は変わりました。
日本の意識を明るい方へ
みんなが笑顔でいっぱいの日本を想像して
みんなで共に生きていきましょう。
僕は今、居酒屋華々から
笑顔を発信していきます!!
よろしくどうぞです!!
東北を忘れないで、それでも笑顔を絶やさずに
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