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ちょっと関東地区気をつけて。
地震が起こりそうです。

『四川で発生直後不気味データ観測 (夕刊フジ)
 中国四川大地震の発生直後、関東地方で大地震が起こる前兆とも
 受け取れる不気味なデータが観測され、憶測を呼んでいる。
 阪神・淡路大震災をキッカケに発足し、過去に何度も国内で大地震の予測に成功し たNPO法人「大気イオン地震予測研究会」が13日、関東の観測拠点で大気イオ ンの異常な急上昇を検知していたのだ。
 大阪市立大名誉教授で予測研理事長の弘原 海(わだつみ)清氏(76)は「要警 戒。別の情報も合わせて詳細に検討する」としている。

 「これまでの結果でいえば、大気イオン濃度が急上昇した後、実際に大きな地震が
   起こった確率は70-80%」と、弘原海氏は語る。


 予測研は阪神大震災が起こる前、大気中のイオン濃度が急上昇していたことに着目 し、研究をしていた弘原海氏らが2004年5月に設立した。現在、岡山理科大や  神奈川工科大など、全国11カ所に観測拠点を置いている。


 四川大地震翌日の13日、神奈川県厚木市にある観測拠点で、1cc当たりのイオ ン濃度が急上昇。その値は約11万7000個と、平常時の150倍超の大きなも のだった。これは四川大地震の影響ではなく、関東地区でのなんらかの異変の前触 れとみるべきなのだという。


 予測研では、昨年も3月の能登半島地震(M6.9)や7月の新潟県中越沖地震  (M6.8)などM5以上の大きな地震の前には大気イオン濃度の急上昇を検知し ており、今月8日の茨城県沖地震(M7.0)の前にも、4月22日に厚木市の拠 点でデータの急上昇を確認していた。
 

 M5クラスの地震はイオン濃度上昇後、すぐに発生することもあるが、
 「M7クラ スの大きな地震ほど、数週間、もしくはそれ以上の時間を置いて起こ る傾向がある」という』

 東京並びに、神奈川のみんな気をつけて。
 テレビの情報は遅いかもしれないから、なんか嫌な予感がしたら
 自分の身は守るように行動してください。
 中国の地震クラスの強さが予想されます。

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そうですね、ニュースはなんだかつまらない芸能界やファッション、グルメばっかりやっていてどこがニュースなんだと感じますね。
大事な事は自分たちから発信して行かなきゃなあと思います。
みちくん一人でも待ってるぜ~

地震の事は新聞にも小さく掲載されてたよ!

ニュースは肝心なところを小さく掲載してどうでもいい事をデカデカと取り上げる…何なんだろうね。

世の中を見据えて自分らに出来る精一杯をやっていこうや
また蒲田に行きますよ!たとえ一人でも飲みに行きます!
元気をわけてくれる場所は大切なオアシスです。

次回デザインフェスタはテーマのある作品で望みたいと思います。乞うご期待!
デザインフェスタお疲れ様でした~♪

また蒲田に来る機会を作って居酒家に遊びに来てね

次回作も楽しみにしています
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男性
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1984/02/29
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設計
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