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昨日は引っ越しのお手伝いで千葉まで行ってきました
初千葉

って意外に山形と変わらない景色 あれ

千葉は意外と田舎でした田んぼもいっぱいあるし、空も広いし

良いとこだと思いました 君去らずタワーも見れたし、アクアラインも通れたし

なんだか楽しかったです
引っ越しもなんとか終わり、万々歳かな
初めてエアコンを解体しました オゾンも漏れることなく封じ込めたと思います たぶん

ってかこの時期引っ越しを手伝うと半端じゃなく汗が 痩せたんじゃないか少しは
と思うくらい汗かいた
終わってからのビールはやはり旨かったです やっぱり労働の後はビールありがとうビール

ちなみに千葉行ったときにあっちゃんの家にも行きました
そこには『あっちゃんのチャーシュー麺ドック屋さん』の移動販売車がありました
初めて見たよぉ
ミーハー的に写真を撮ってきました

なんだかんだの汗だくの初千葉でした



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びっくりですよ

ぼくの大事な友達が蓮にいきなり来てくれました

嬉しすぎて頭がおかしくなりました
しょう君~ゆかさん~
ありがとう

とっても嬉しい

2人はもう夫婦なんだよね
素敵だね
なんだかんだ言っても2人は仲良し
いい夫婦っすよ

これから色々あるかもかしれんけど、乗り越えやぁ

これからもよろしくどうぞ



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改めて感じたことがあります

僕はみんなが大好き
シンプルだけど、こうやって思えることは幸せだと思う。

富良野に行って、あぁ これでいいんだって確信できた
たぶんみんなもそうだったんじゃないかな

共に生きていくと誓った仲間達。
これから心を通わせる仲間達もいる。
みんな一緒だろぉ~

それには嫉妬や羨ましいとかいう感情が邪魔をするんだろうかなぁ

ぼくにも多少なりそんな感情もあるのかなぁ

まぁゼロってことは無いだろうけど
でも無いなぁ

これからもみんなと生きて、歳を重ねていきます
よろしくどうぞ



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富良野に行って初日

倉本聰先生の富良野塾の塾生さん達がやっていた舞台『きこく』(漢字は旧漢字なので変換できません)を観さしていただきました

感想はシンプルに、今ある命の繋がりを教えてもらったし、日本の現実である便利であるということのギャップ。
今も日本を思う戦争中に亡くなった英霊達のこと。
貧幸が本当に幸せなんだということ。


日本は便利にはなったけれど、心が貧しくなった。 金が大切で、人情も薄れ、マスメディアに縛られ、煽られ間違った事を何も考えず信じるようになってしまったこと。本当に怖い…ただ生きているだけで働かせられている、飼われてしまった現代日本。

家族がどうして大切なのか、わからなくさせられていること。
今の自分があるのは親がいて、その親がいて、またその親がいて…ずっと続いてきたし、親は子のためならば苦労して苦労して苦労して、耐えて生きてきた。
親に感謝もできないならば、今ある自分は何なのさ?
勝手に生きてるわけじゃないよね。
育てていただいたんだ。感謝しなければ。というのが当たり前に普通なんではないでしょうか。

戦争で国のために命を捨てていった人たちから今の日本を見れば、なんなんだよって思うでしょう。
こんな国にするために自分らは命を捨てたんじゃないと嘆くでしょう。

英霊たちは見守っています。今も遠く、深い海の底から。

貧しくとも幸せであることに幸せを感じたい。
十分今生きているだけで満ち足りている事に気づかなければなりません。
便利さは日本に何を与えたんでしょうか?




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いきなり富良野に来てます
レンタカーで道路を爆走中
今から演劇を見に行きます



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HN:
しょーじ
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/02/29
職業:
設計
趣味:
写真と仲間遊び